何のために生まれて、何をして喜ぶ

中元 崇            

2010年01月27日 12:42

小学校低学年だったでしょうか、ふと気付いてしまったのです。



自分が歳を取るという事は、自分の親も自分と同じように歳を取っていく。

ということは、普通に行けば、親が先に死ぬ。



その瞬間、


何だか凄く切なくなって、仕事帰りの親を「まだか、まだか」と、自宅で待ちわびて
いたのを覚えています。


そんな経験、ありませんか?




とまぁ、遅かれ早かれ



人はいつか死にます。



間違いなく、こればっかりは皆平等です。




「じゃぁまた明日」と別れた友人が、帰り際の交通事故でかえらぬ人に。

なんて経験もありますが、


ほんと、



人の一生なんて、どこまでかなんて分かりませんよね。



だからこそ、せっかくの人生、一生懸命生きないと罰が当たるというもんです。



うーん、一生懸命、生きれてるのかどうか・・・

たまには自問自答してみる今日この頃でした。






横羽線も、すてたもんじゃぁないですね。












こんな写真を運転中に撮ってたら、いつか事故りそうです・・・。













こんな夕陽を一緒に・・・













助手席の素敵な、この人と見れるだなんて・・・・































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