何のために生まれて、何をして喜ぶ
小学校低学年だったでしょうか、ふと気付いてしまったのです。
自分が歳を取るという事は、自分の親も自分と同じように歳を取っていく。
ということは、普通に行けば、親が先に死ぬ。
その瞬間、
何だか凄く切なくなって、仕事帰りの親を「まだか、まだか」と、自宅で待ちわびて
いたのを覚えています。
そんな経験、ありませんか?
とまぁ、遅かれ早かれ
人はいつか死にます。
間違いなく、こればっかりは皆平等です。
「じゃぁまた明日」と別れた友人が、帰り際の交通事故でかえらぬ人に。
なんて経験もありますが、
ほんと、
人の一生なんて、どこまでかなんて分かりませんよね。
だからこそ、せっかくの人生、一生懸命生きないと罰が当たるというもんです。
うーん、一生懸命、生きれてるのかどうか・・・
たまには自問自答してみる今日この頃でした。
横羽線も、すてたもんじゃぁないですね。
こんな写真を運転中に撮ってたら、いつか事故りそうです・・・。
こんな夕陽を一緒に・・・
助手席の素敵な、この人と見れるだなんて・・・・
わ
し
や
で
ぇ
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