数万円のワインよりも

中元 崇            

2010年02月24日 23:00

こんにちは。



先日、山内氏秘蔵(贈り物で頂いたそうです)の、1本ウン万円もする赤ワインを
飲ませてもらう機会がありました。



慣れた手つきでコルクを抜く山内氏、




まぁ、見慣れた光景です。




それを眺める中元、




まぁ、よくある光景です。




そして、なぜか、モモヒキ姿の曽我部氏。




なぜ?






「ありえへんで」








「とりあえず、ズボン履きませんか・・・」








「そんな気がする~」















「放さへんでぇ」













さて、この赤ワインの味はと言うと・・・



ん~、飲みなれていないせいか、手頃な値段の方が美味しく感じるという皆の感想。



庶民、勢ぞろい。




周囲の仲間5人の年収合算÷5が自分の年収になる、なんて本もありましたが・・・




付き合う仲間を変えないと・・?(笑)




そんな、曽我部氏のブログはこちらから



コメント欄に、「ブログ名が読みづらい」とクレームお願いします。







「ソンナキガスル!」










どんなに高級なものでも、「何を飲むか」、よりも、「誰と飲むか」。




こっちの方が、味に影響与えるような・・・





気がする~。


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