2009年02月23日
瑕疵担保責任
思い出はいつの日も雨です。
中元です。
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昨日は最後の横浜国際女子駅伝があったようで、山下公園から赤レンガ倉庫に
かけて大渋滞でした。なんで最後なんだろうと思ったら、東京国際マラソンの開催
場所が横浜に移るからとのことで、何だか寂しいもんですね。
マラソン観るのも好きですが、駅伝の方が順位が入れ替わることが多いので観て
いて楽しいです。まぁでも、社会人になってから観れるスポーツではなくなりました
ね。だって開催はいつも日曜日ですし。観れても年始のニューイヤー駅伝か箱根
駅伝くらいですが、女子選手の方が知ってる選手多いんですよね・・・。
日本代表のアンカー渋井さん、観たかったなぁ。。
さて、以前引き渡しを終えた中古木造アパートで、「これは瑕疵じゃないの?」という
疑問箇所が発覚しました。宅建業者さんが売主ですから、宅建業法上、引き渡しか
ら2年間は瑕疵担保責任が売主側についてまわります。
契約前には当然ながら建物チェックも行いますが、今回の部分は瑕疵担保の範囲
である「構造上主要な部分」かどうか判断が悩ましい部分でもあったのです。
そこで、売主に連絡して売主立会のもと状況を確認して頂こうと思ったのですが・・・・。
「そんなの、知らないよ!!ガチャッ」
話を聞いてもらえないどころか、いわゆる逆ギレされてしまい。こちらは普通に、というか、売主さんにとっては面白くない話だけに、どちらかというと温和に話しているのに、けんか腰・・・。
う~ん。。。
仕方ないですね。
やるしかないです。
とりあえず、立ち会いを求める内容証明郵便を送付します。これですんなり行けばいいですが、そうはいかないと思っています。
まだまだ続きそうです。
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Posted by 中元 崇 at 08:00│Comments(0)